본문 바로가기

lyrics/[9th] AURORA ARC

BUMP OF CHICKEN - 記念撮影(키넨사츠에이, 기념촬영)

9th Album 「aurora arc」 / 2019.07.10 Release

 

BUMP OF CHICKEN「記念撮影」リリックビデオ

 

 

BUMP OF CHICKEN「記念撮影」

 

HUNGRY DAYS × BUMP OF CHICKEN 「기념촬영」full ver.

 

 

記念撮影
키넨사츠에-
기념촬영

作詞 · 作曲 藤原基央
작사 · 작곡 후지와라 모토오

編曲 BUMP OF CHICKEN & MOR
편곡 BUMP OF CHICKEN & MOR


目的や理由のざわめきからはみ出した 名づけようのない時間の場所に
모쿠테키야리유-노자와메키카라하미다시타 나즈케요-노나이지칸노바쇼니
목적이나 이유의 웅성거림으로부터 삐져나온 이름 붙이기도 어려운 시간이 있는 곳에

紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
카미히코-키미타이니 후라후라토비콘데 소라노이로가카와루노오미테-타
종이비행기처럼 팔랑팔랑 날아들어 하늘 빛깔이 변해가는 것을 보고 있었어

遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
토오쿠니키코에타 토오보에토브레-키 잇폰노코-라오하산데스왓타
멀리서 들려온 짖는 소리와 브레이크 소리 한 병의 콜라를 사이에 두고 앉았어

好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
스키나다케샤벳테 스키나다케다맛테 아이마이나메로디- 잇쇼니나좃타
좋을 만큼 떠들고 좋을 만큼 입을 다물고 애매한 멜로디 함께 덧그렸어

やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
야리타이코토가나이와케쟈나이하즈닷타토오모우케도
하고 싶은 일이 없는 건 아니었을 거라고 생각하지만

思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
오모이다소-토시타라 에가오토타메이키노코토바카리
떠올리려고 하면 웃는 얼굴과 한숨 뿐

ねぇ きっと
네- 킷토
있잖아 분명

迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
마이고노마마데모다이죠-부 보쿠라와도코에데모이케루토오모우
미아인 채여도 괜찮아 우리는 어디로든 갈 수 있다고 생각해

君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事
키미와싯테-타 보쿠모키즈이테-타 오와루마호-노나카니이타코토
너는 알고 있었어 나도 눈치챘었어 끝나버릴 마법 속에 있었다는 것

昨日と似たような繰り返しの普通に 少しずつこっそり時間削られた
키노-토니타요-나쿠리카에시노후츠-니 스코시즈츠콧소리지칸케즈라레타
어제와 닮은 듯 한 되풀이 되는 보통에 조금씩 가만히 시간이 닳아갔어

瞬きの向こうに いろいろいくつも 見落としたり 見落としたふりしたり
마바타키노무코-니 이로이로이쿠츠모 미오토시타리 미오토시타후리시타리
눈 깜빡임 너머로 여러가지 몇 개나 못 본채 지나거나 못 본 체 하거나

あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
아레호도치카쿠테 다케도후레나캇타 죠-단토친모쿠노오쿠노나니카
그만큼 가까웠고 하지만 닿지 않았던 농담과 침묵 그 속의 무언가

ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
포켓토니와카기토 마루메타레시-토토  멘도-나혼네오 츳콘데카쿠시테-타
주머니에는 열쇠와 둥글게 뭉친 영수증과 귀찮은 본심을 쑤셔넣어 숨기고 있었어

固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
카타맛테맛타샷타- 렌즈노마에데나란데
굳은 채 기다렸던 셔터 렌즈 앞에서 나란히 

とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
토테모타노시쿠테 즈루쿠테 아마리니마부시캇타
무척 즐겁고 소사스럽고 너무도 눈부셨어

そして今
소시테이마
그리고 지금

想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
소-조-쟈나이미라이니탓테 아이카와라즈오나지케가오시타요
상상이 아닌 미래에 서서 변함없이 같은 상처를 받앗어

掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
테노히라노우에노 우고카나이케시키노나카카라 보쿠라가보쿠오미테-루
손바닥 위의 움직이지 않는 풍경 속에서 우리가 나를 보고 있어

目的や理由のざわめきに囲まれて 覚えて慣れて ベストを尽くして
모쿠테키야리유-노자와메키니카코마레테 오보에테나레테 베스토오츠쿠시테
목적이나 이유의 웅성거림에 둘러싸여 배우고 익히고 최선을 다하고

聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ 曖昧なメロディー 一人でなぞった
키코에타키가시타 토오보에토브레-키 아이마이나메로디- 히토리데나좃타
들렸던 것 같은 짖는 소리와 브레이크 소리 애매한 멜로디 혼자서 덧그렸어

言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
코토바니나오세나이스베테오 카미히코-키미타이니
말로 표현할 수 없는 모든 것을 종이비행기처럼

あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ 投げたんだ
아노토키후타리데미츠메타 렌즈노무코-노세카이에 나게탄다
그 때 둘이서 바라보았던 렌즈 너머의 세상을 향해 던진 거야

想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
소-조-쟈나이미라이니탓테 보쿠다케노키노-가츠미카사낫테모
상상이 아닌 미래에 서서 나만의 어제가 쌓여 겹쳐져도

その昨日の下の 変わらない景色の 中からここまで繋がっている
소노키노-노시타노 카와라나이케시키노 나카카라코코마데츠나갓테-루
그 어제들의 아래에 있는 변함없는 풍경 속에서부터 여기까지 이어져 있어

迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
마이고노마마데모다이죠-부 보쿠라와도코에데모이케루토오모우
미아인 채여도 괜찮아 우리는 어디로든 갈 수 있다고 생각해

君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
키미와와랏테-타 보쿠닷테소-닷타 오와루마호-노소토니무케테
너는 웃고 있었어 나 역시 그랬어 끝나버릴 마법의 밖을 향해

今僕がいる未来に向けて
이마보쿠가이루미라이니무케테
지금 우리가 있는 미래를 향해